光明稲荷神社について

光明稲荷神社

■御名

「光明稲荷様」とお呼びさせて戴いて居ります。

 大神様より宮司髙野みどりがご神託賜りました。

 平成22年10月京都伏見稲荷大社より分け御霊を

 戴きました。

■御祭神

伏見稲荷大社、五柱の最高主祭神

宇迦之御魂大神を始め大宮能売大神、佐田彦大神、四大神、田中大神。

最高眷属神、末廣大神、命婦専女大神との御神縁を頂いて居ります。

大神様の元、使いの者、使者として皆さまからの神事、霊的問題等

のご依頼の際には常に大神様から御神託を戴きお導き・お示しの

通りにそのお役目を果たさせて戴いて居ります。

「光明稲荷大神様」は誠に小さい御神殿でございますが、

大神様はその願いをしっかりとお聞き届けくださり尊きご神託は

宮司髙野みどりより皆様にお伝えさせて戴いて居ります。

皆様が光明稲荷神社との御神縁を戴き、偉大なる御力、ご守護を

賜り己の人生に明るく光が照らされ安心安全、末広がりの未来が

ある事を願って居ります。

光明稲荷神社はまだご自由に皆様が参拝という環境では

有りませんが皆様に親しまれ愛されて戴く事を願って居り

ます。

髙野みどり、私共の光明稲荷は京都伏見稲荷大社より分け御霊を戴き五柱の主祭神で在られます宇迦之御魂之大神様(うかのみたまのおおかみさま)、大宮能売大神様(おおみやのめのおおかみさま)、佐田彦大神様(さたひこおおかみさま)、四大神様(しのおおかみさま) 、田中大神様(たなかのおおかみさま)、最高眷属神で在られます末廣大神様(すえひろおおかみさま)、命婦専女大神様(みょぶとおめのおおかみさま)の御神縁を戴いて居ります。

12.桜ロゴ1 五柱の主祭神で在られます宇迦之御魂之大神様

(伏見稲荷大社本殿イメージ画像)

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12.桜ロゴ1 最高眷属神で在られます末廣大神、命婦専女大神

末廣大神(一ノ峰にお鎮まります。イメージ画像 )

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命婦専女大神(白狐社に御鎮まります。イメージ画像)

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光明稲荷御神殿

04.光明稲荷大神

髙野みどり、私共は大神様の中取り持ち役として神事のお役目を戴き御奉仕させて戴いて居ります。神事執行の際には神事一週間前より潔斎をし心身共に清め、神事の為の準備を私共はさせて戴いて居ります。これは大神様からのご神託で有り、大神様の御心でもあるのです。

神事に際してはご奉納の御神饌、お榊の葉一枚一枚を選定し丁寧に拭き清め、神事に際して大神様にご無礼のないよう心勤め御奉仕をさせて戴いて居ります。

大神様に見守って戴く中、神事の執行の中、神事終了後、髙野みどりは大神様より尊きお言葉を戴き、その神事のお役目をしっかりと果たさせて戴いて居ります。たとえその場に邪のモノが現れる事が在ろうとも大神様の神力をお借りし、髙野みどりがそのモノの前に結界を張り、神事の邪魔立てにならぬよう、そのお役目を果たさせて戴いて居ります。

このように私共の神事は形のみとはならず、髙野みどりの霊力、大神様の神力を使いそのお役目を果たし最善を尽くし、大神様に御無礼の無い事を一番に心掛けて居ります。ご依頼者皆様に心より「感謝の意」を戴ける事に勤めて居ります。