こんにちは。光明稲荷神社 宮司 髙野みどりです。
日々、稲荷大神様へお参りを重ねる中で、
「自分の名前にはどのような意味があるのだろう」
「神様とのご縁にはどのような働きがあるのだろう」
と感じたことはありませんか。
私たちは毎日、自分の名前を使い、多くの言葉を口にしています。
しかし、その名前や言葉にどのような意味が込められているのかを、
改めて考える機会は意外に少ないものです。
古来、日本では「言葉には霊的な力が宿る」と考えられてきました。
そして神道では、名前もまた単なる呼び名ではなく、
その人に与えられた大切な響きとして受け継がれてきました。
今回の講座では、稲荷大神様への感謝を基に、言霊の世界への第一歩として、
自らの名前に宿る意味や働きについて学びます。
難しい学問としてではなく、自分自身を見つめ、神様とのご縁をより深く
感じる機会として、どうぞお気軽にご参加ください。
言霊(ことだま)をご存じですか?
私たちは毎日、多くの言葉を使っています。
「ありがとう」
「嬉しい」
「頑張ります」
何気なく口にしている言葉ですが、日本には古くから「言葉には霊的な力が宿る」
という考え方があります。
これを「言霊(ことだま)」といいます。
神道では、言葉は単なる音ではなく、神様のお働きや私たちの心を現す
大切なものと考えられてきました。
本講座では、その言霊の世界を初心者の方にもわかりやすく学んでいきます。
自分の名前は偶然ではない
私たちは生まれてから今日まで、自分の名前を呼ばれ続けています。
しかし、普段は自分の名前について深く考える機会はあまりありません。
言霊学では、
「名前にはその人の使命や個性を表す響きがある」
と考えられています。
今回の講座では、五十音の持つ意味を学びながら、ご自身の名前に
どのような働きが込められているのかを見つめていきます。
稲荷大神様と“実り”の神秘

稲荷大神様は、五穀豊穣や商売繁盛の神様として広く親しまれています。
しかし、その御神徳は単なる豊かさだけではありません。
生命を育み、
ご縁を結び、
努力を実りへ導く。
そのような生成発展の大きな働きを司る大神様として、
多くの人々に崇敬されてきました。
本講座では、言霊学の視点から稲荷大神様のお名前にも触れながら、
私たちの人生との関わりについて学びます。
このような方におすすめです
稲荷大神様をもっと身近に感じたい方
日々お参りをしているけれど、もっと大神様について学んでみたいという方におすすめです。
自分の名前の意味を知りたい方
名前に込められた響きや意味を知ることで、新たな気づきが得られるかもしれません。
言霊や神道に興味のある方
初心者向けの内容ですので、専門知識がなくても安心してご参加いただけます。
講座内容

第一部 言霊とは何か
言霊の基本的な考え方
言葉が持つ力について学びます。
神道における言葉の役割
祝詞や祈りと言葉の関係について学びます。
言霊学の概要
山口志道系・宇佐美景堂系の言霊学について、初心者向けに解説します。
第二部 稲荷大神様と言霊
稲荷大神様の御神徳
生命を育み実らせる大神様としてのお働きを学びます。
「イ・ナ・リ」の言霊的考察
御神名に込められた意味について考えます。
生成発展と実りの法則
稲荷信仰と人生の実りとの関係について学びます。
第三部 名前に宿る神意を知る
五十音の基本構造
母音や行の意味について学びます。
名前を読み解く方法
ご自身の名前を使って言霊の意味を考えます。
名前のワーク
実際に名前を書き出しながら学びを深めます。
ワークを通して学びます
本講座では、講師(髙野みどり)の話を聞くだけではなく、ご自身の名前を実際に読み解くワークを行います。
名前をひらがなで書き出し、一音ずつ意味を考えることで、言霊を身近に感じていただける内容となっています。
本講座について

本講座は、稲荷大神様とのご縁を深め、自らの言葉と名前に宿る神様のお働きを学ぶための入門講座です。
神道の伝統的な世界観や言霊学の諸研究を参考にしながら、山口志道系および宇佐美景堂系の言霊解釈を中心として、初心者の方にもわかりやすく再構成しています。
言霊の世界への第一歩として、どうぞお気軽にご参加ください。
開催概要
日 時
2026年6月21日(日曜日)
会 場
光明稲荷神社
※Zoom参加可能です。
遠方の方、ご都合で会場参加が叶わない方は事前にお申し出ください。
参加費
1万円
定 員
8名
持ち物
筆記用具 など
対 象
どなたでもご参加いただけます。
特に稲荷大神様崇敬者の皆様におすすめの内容です。
お申し込み・お問い合わせ
言葉は人生を映す鏡であり、名前はその人だけに与えられた大切な神様からの贈り物です。
今回の講座が、稲荷大神様への感謝を深め、自らの名前や言葉に宿る意味を見つめ直す機会となれば幸いです。
大神様とのご縁は、日々の暮らしの中に生きています。
そのご縁を改めて感じながら、ともに学びの時間を過ごしましょう。
皆様とのご縁を心よりお待ちしております。
