光明稲荷神社 月次祭 執り行わさせて戴きました。
皆さま、こんにちは。光明稲荷神社 宮司 髙野みどりです。
春霞の朝です。本日は令和八年四月十五日。月次祭 執り行わせて戴きました。

いつものように、稲荷大神様にお上げするご神饌をお作りしておりますと、
鳥のさえずりが聞こえてきます。
いつもの時間にいつもの月次祭。
当たり前の時間が過ぎていきます。
こうして何事も無く、稲荷大神様に向かわせて戴ける
しあわせな月次祭のとき。
月次祭は繰り返される神事。
けれども、その都度、稲荷大神様からのお言葉を戴き
新たな気付き、改めて気づく事がございます。
よくも悪しくも色んな事が起きて、様々なエネルギーがうごめいて。
今、わたしたちの周囲、世界、日本は、かなりの速度で変化をしています。
よく稲荷大神様がわたしに仰ってくださること。
「変化する中で変わらない事の大切さ」
たとえ嵐の中にいようとも、つまずき転ぶことがあろうとも、
揺るぎない己の信念、真の心、を大切にせよ。
嵐に身も心も振り回されることなく、しっかりと地に足をつけていなさい、と。

わたしたち人間は、何かあると外にだけ目を向けて判断して
動くことがあるように感じます。
己の進んできた真の道を観ることをせず。
何が正しくて何が間違っているのか。
色んな事に惑わされて、己を見失ってしまった時、大切にすべきこと
まずは、今まで歩んできた己の道、真を以て生きてきた道はどこに行ったのか。
感じてみることだと思います。
正しき道ならば、真であれば、稲荷大神様は必ず叡智を以て、御手をお貸しくださいます。
光を照らしてくださいます。
己を信じることは、祖神様である稲荷大神様を信じること。
大丈夫です。
さあ、いよいよ四月も後半ですね。笑顔、あふれる日々となりますように。
笑う門には福来る!!
