【ごあいさつ】

皆さま、こんにちは。
光明稲荷神社 宮司 髙野でございます。
2024年10月20日に開催いたしました「神道セミナー第15回」は、皆さまのご参加により、無事に終了いたしました。心より御礼申し上げます。
本稿では、当日の学びと気づきを、格式を重んじながらご報告申し上げます。
神道セミナー第15回 概要
開催テーマ
「稲荷大神様と繋がらせて戴く為に大切な事」
セミナーの位置づけ
本講座は、稲荷信仰の本質に触れる「第一歩」として位置づけ、
日々の祈りと神事の根幹を見つめ直す機会として開催いたしました。

本講義で扱った主な内容
稲荷大神とのご神縁を問い直す
ご神縁の意味とは
・なぜ自分が稲荷大神様と結ばせていただけたのか
・その導きの本質とは何か
なぜ「稲荷大神様」なのか
・数ある神々の中での存在意義
・個人との関係性の深層
信仰と日常の在り方
日供・神事の本質
・日々の積み重ねの重要性
・形式ではなく“心の在り方”
祝詞の意味と役割
・なぜ祝詞を奏上するのか
・言葉に宿る力の本質とは



言霊と呼吸の重要性
言霊とは何か
・言葉が現実へ与える影響
・神道における言葉の力
呼吸と精神統一
・祈りと呼吸の関係
・日常生活への応用
稲荷大神様と繋がらせて戴く、ということ
「繋がる」とは何か
・形式ではない内面的な結び
・信仰の個別性
繋がりを深めるための姿勢
・継続・敬意・素直さ
・日々の意識の持ち方

参加者との対話と学びの深化
講義の中では、多くのご質問やご意見が寄せられ、
一つ一つ丁寧にお応えさせていただきました。
対話を通じて、参加者それぞれの理解が深まり、
信仰の「個別のかたち」が浮かび上がる、非常に意義深い時間となりました。
本講座の意義と今後の展望
今回の内容は、あくまでも「学びの入口」に過ぎません。
稲荷大神様の御神徳は非常に奥深く、
一度の講義では語り尽くせるものではございません。
今後は以下の内容も含め、さらに深く掘り下げてまいります。
次回以降の予定内容
・御眷属様について
・密教との関係性
・歴史的背景と思想
・信仰の体系的理解

セミナー後のひととき
セミナー終了後には、参加者の皆さまと和やかな時間を共有し、
学びを日常へと繋げる大切な余韻の時間となりました。

関連ページのご案内
神道や稲荷信仰についてさらに深く学びたい方は、以下のページもぜひご覧ください。
結びの言葉
稲荷大神様の素晴らしさを、
少しでも多くの方にお伝えすることが、私の務めでございます。
この度もご参加いただき、誠にありがとうございました。
今後とも、皆さまと共に学びを深めてまいりたく存じます。
