「自身を総リセットさせて戴ける素晴らしい月次祭」光明稲荷神社 2026.3.15 

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月次祭を執り行わさせて戴きました。

皆さま、こんにちは。光明稲荷神社 宮司 髙野みどりです。

本日は、2026年3月15日(令和八年三月十五日)です。

光明稲荷神社 月次祭を執り行わさせて戴きました。

崇敬者様からのご奉納

本日もご崇敬者様よりご奉納の品々、御初穂料をお送り戴きました。

いつも温かきお気持ち、誠にありがとうございます。

ご奉納くださいました皆さまから、「今まで御守護いただいた感謝」

のお言葉を多数、戴きました。

稲荷大神様に皆様のこの感謝のお言葉と共にこれからも広大無辺のご守護を

賜りますようにと御祈願させて戴きました。

ご神縁を戴いてから続く月次祭

わたくしども、稲荷大神さまとご縁を結ばせて戴き、最初は家庭祭祀として御奉斎させて戴き、そして光明稲荷神社とさせていただいてから20数年の月日が経ちました。

その間、毎月、一日と十五日には必ず「月次祭」をさせて戴いております。

何度も何度も繰り返されるこの「月次祭」ではありますが、

決して、一度たりとも同じ月次祭と言う事はございませんでした。

執り行わさせていただく毎に、新しき気づき、新しき学びを稲荷大神様より

戴いております。

「私共にとっての月次祭とは」

そしてこの新しき事より何より、月次祭とは、「感謝」と共に

「自身をリセットさせて戴ける」大事な神事なのでございます。

半月の間、様々なことがございました。稲荷大神様に守られている中でも、その度に心は揺れ不安や心配の中にいる時も少なからずありましたでしょう。

完全無欠な人間、悟っている人間になる事は中々、難しい事でございます。

その不安の中で軸がブレてしまったり心配事が次から次に出て来てしまった時、

何が何だか、頭が働かなくなって、冷静になれず、焦りしかなくなります。

そんな時こそ、「月次祭」で一度立ち止まれるのです。

「わたくしには、稲荷大神様がついてくださっております。何も心配することは無いです。大神様に全てお任せです」と感謝と共に言葉に出します。

そうすると、改めて気づき、地に足がついて、稲荷大神様のエネルギーを感じ取ることができ、安堵の心で元の清々しい自分に戻ることが出来ます。

「自身を総リセットさせて戴ける素晴らしい月次祭」

日々の神事は勿論のこと、何か事ある毎に神前に向かわせて戴ける事のしあわせ。そして月次祭では、半月ごとの総集編、とでも申しましょうか。

「自身を総リセットさせて戴ける素晴らしい月次祭」

まさに、半月分の「穢れ・けがれ」=「気枯れ・きがれ」

元の気である元気が無くなってしまっている状態を、

稲荷大神様の強く深く優しくあたたかな御力で、

元の清々しい御霊に戻していただけるのです。

それは、決して、稲荷大神様だけに頼り、他力本願に事を正していただくのではありません。

自分自身も己を見つめ正すところは正し直し、稲荷大神様の御神意を

改めて理解し受け止めること。

そして、清らかな元の御霊に戻せるようにと稲荷大神様と共に学びの道を

歩ませて戴くのです。

このような心持で私共は大きな感謝と共に稲荷大神様に向かわせて戴いております。

むすびのご挨拶

さあ、皆さま。いよいよ、三月も後半です。

春本番です。花粉症の時期で辛い方もいらっしゃるかとは思いますが(;’∀’)

我が家の庭の枝垂れ桜も可愛い花が開き始めました。

ユキノシタも眠りから覚めて、一気に顔を出し始めました。

ユキノシタはハーブの一種。子供の頃にお腹壊した時など、おばあちゃんが汁を絞って飲まされました~。とっても苦いですが、天ぷらにすると、甘くておいしいですよ。(*^-^*)

さあ、自然が送ってくれる春の元気なエネルギーを心身で感じて元気に参りましょう。

我が家の愛するめめちゃんとくうたも日向ぼっこです。💛

今日も変わりなく、普段通りの、いつもの幸せな一日となりますように!!

笑う門には福来る!!

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