皆さま、こんにちは。
稲荷大神様とのご縁をお結びし、霊視や浄化、人と動物の魂の声をお伝えしております
光明稲荷神社宮司の髙野みどりです。
今回は、2026年5月24日に当、タカノオフィスで行わせていただいた
アニマルコミュニケーションセッションのリポートをお届けいたします。

今回の主役は、5歳になるミニチュアシュナウザーの男の子、オーバくんです。
しかも、セッションの翌日はお誕生日!
オーバくん、お誕生日おめでとうございます♪
今回のセッションにはオーバくんとママ、そしてママのお姉さまがご参加くださいました。
さらに、お姉さまの愛猫・せつな君も天界から同行してくれていました。
オーバくんとの出会いまでの奇跡
セッションの前に、まずはママからオーバくんのこれまでの経緯を伺いました。
ペットショップで約2年半を過ごしたオーバくん
オーバくんはペットショップで約2年6か月を過ごしていました。
一般的には「売れ残り」と呼ばれてしまう状況でしたが、本来どの子にもそんな言葉はふさわしくありません。
繁殖犬として扱われていたものの、一度も繁殖に使われることはなかったそうです。
そして一度は家族が決まったものの、肝臓の状態が悪かったためお店へ返されてしまいました。
しかし、それはオーバくんが本当に出会うべき家族へ辿り着くための出来事だったのかもしれません。
「ママのところへ行く!」と伝えていたオーバくん
実はママは以前、
「オーバくんを迎えるべきかどうか」
と悩み、私のセッションを受けてくださいました。
その時にオーバくんから届いたメッセージが、
「ママのところへ行く!」
でした。
その言葉を聞いてママは家族として迎える決意をされたそうです。
大きな耳の手術を乗り越えて
ところが、お迎えはすんなりとは進みませんでした。
今度は右耳の状態が非常に悪く、大きな手術が必要になったのです。
ママによると、とても大掛かりな手術だったとのこと。
オーバくんはその試練も見事に乗り越え、ようやくママの元へやって来ることができました。
H2 ペットショップ時代の記憶を聞いてみました
ママにはずっと聞きたいことがありました。
それは、ペットショップで過ごしていた頃のことです。
「オレは3年近く箱みたいなところにいた」
私はオーバくんに尋ねました。
「その時のこと、聞いてもいいかな?」
するとオーバくんはこう答えてくれました。
「うん。オレは3年近く箱みたいなところにジッとしていたよ。」
「オーナーにジッとしてろって言われた。」
ママに伝えると、
「本当にそうでした。隅の方でじっとしていました」
とのことでした。
「ママが来た時、オレは行く!と思った」
さらにオーバくんは続けます。
「ママが来た時、オレは行く!と思った。」
その後、そのペットショップは閉店したそうです。
そしてオーバくんは静かに伝えてくれました。
「オレは助かった。」
この一言に胸が熱くなりました。
耳の手術について聞いてみました

今は少し痛むけれど大丈夫
ママは耳の状態についても聞いてみました。
「お耳は今どう?」
すると、
「時々チクッとするけど大丈夫。」
とのこと。
今はママの愛情に包まれ、安心して毎日を過ごしているようです。
ゴンちゃんからの悩み相談
オーバくんはお友達の相談役だった
ママには以前から不思議に思っていたことがありました。
お散歩中に会うワンちゃんのお友達・ゴンちゃんのママに、オーバくんが何かを一生懸命伝えているのです。
そこで聞いてみました。
「何を伝えているの?」
すると、
「夜が寂しい。」
「夜が怖い。」
「この場所がイヤだ。」
「トイレがイヤだ。」
「汚い。」
というゴンちゃんの言葉を代弁してくれました。
ゴンちゃんが困っていた本当の理由
詳しく伺うと、ゴンちゃんのトイレはベランダにあるとのこと。
夜になると、
ゴンちゃんが感じていた不安
- 暗くて怖い
- 外の騒音が大きい
- 排気ガスの臭いがする
という悩みを抱えていたようでした。
どうやらオーバくんは、日頃からゴンちゃんの相談役をしていたようです。
オーバくんが好きなお散歩コース
コンクリートより土や草のある場所が好き
ママが尋ねます。
「お散歩好きだよね?」
すると、
「土のあるところが好き。」
「草があって…。」
「コンクリートはキライだ。」
という映像を送ってくれました。
ママはすぐに心当たりがあったようです。
「あぜ道みたいな場所かな?」
実はオーバくんが行きたがるたびに、
「そっちはダメ!」
と引き戻していたそうです(笑)
実は、オーバ君、ペットショップにいた時、お散歩をしたことが
なかったとのことでした。
それだから、なお更、お外、特に自然な場所は外せないんだよね~。
大好きな食べ物とお誕生日のお願い
一番好きなのは赤いお肉
好きな食べ物を聞くと、
「赤いお肉。」
とのこと。
ママはすぐに思い当たりました。
「ああ!鹿肉だね!」
以前あげた時の食いつきがまったく違ったそうです。
白いお肉には少し飽きた?
さらにオーバくんは、
「白いお肉、小さく切ってあるの。」
「あれ飽きた。」
と話してくれました。
ママが驚いて確認すると、
どうやらヨーグルトと一緒に食べている鶏ささみのこと。
嫌いではないけれど、
やっぱり赤いお肉が好きなようです。
お誕生日はケーキが食べたい!
そしてオーバくんからのお願い。
「ケーキは食べるんだ。」
ママが、
「お誕生日は白いお肉だけどケーキはあるよ」
と伝えると、
「ママのために妥協する。」
と優しい返答をしてくれました。
ママへの深い愛情と使命感

「オレはママが命だ」
ママはこれから仕事の都合で留守番時間が長くなるかもしれないそうです。
そこで聞いてみました。
「大丈夫?」
するとオーバくんは力強く答えました。
「平気だ。」
「オレは待ってる。」
「家はオレが守る。」
そして、
「オレはママが命だ。」
「ママと一緒に暮らしてママを守る。」
という言葉を伝えてくれました。
本当に頼もしく、愛情深い子です。
ヒーリングドッグとしての可能性
現在ママは、オーバくんと一緒にいられる働き方を模索されています。
私自身、オーバくんには人を癒やす力があると感じました。
オーバくんが持つ癒やしの力
- 人の感情を敏感に察知する
- 相手の気持ちに寄り添う
- 困っている存在を放っておけない
- 場を和ませる優しいエネルギーを持つ
将来、ヒーリングドッグとして活躍する姿も想像できるほどでした。
セッション終了後の追加メッセージ
「ゴンがタイ焼きを食べたいって」
セッション終了後、オーバくんから突然追加の伝言がありました。
「ゴンが言ってた。」
「タイ焼き食べたいって。」
するとママは大爆笑。
なんとゴンちゃんのママの大好物がタイ焼きなのだそうです。
きっとゴンちゃんも食べてみたかったのでしょうね。
最後まで相談役だったオーバくんなのでした。
せつな君も一緒に帰路へ

最後まで見守ってくれていたせつな君
帰る時間になると、
真っ先に動いたのは天国の猫ちゃん・せつな君でした。
「あっ、終わりだね。帰ろう。」
そう言うように、ママの隣へ。
ちゃんと一緒に来て、ちゃんと一緒に帰っていきました。
その姿がとても微笑ましく感じられました。
まとめ|レスキューされた命が教えてくれた本当の幸せ
今回のセッションでオーバくんが伝えてくれたのは、過去の辛い記憶だけではありませんでした。
オーバくんが教えてくれたこと
- 本当の家族との出会い
- 困難を乗り越える強さ
- 仲間への思いやり
- ママへの深い愛情
- 今を幸せに生きる大切さ
そして何より印象的だったのは、
「オレは助かった。」
「オレはママが命だ。」
という言葉です。
長い時間を経て出会えた家族だからこそ、その絆はとても深く、強いものなのでしょう。
オーバくん、ママ、ご家族の皆さま。
素敵なお話を聞かせてくださり、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております。
