月次祭「稲荷大神様からの言霊」令和8年8月15日|光明稲荷神社

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令和8年8月15日 光明稲荷神社 月次祭

皆さま、こんにちは。
光明稲荷神社 宮司 髙野みどりです。

本日、令和8年8月15日、光明稲荷神社の月次祭を、ささやかながら執り行わせて戴きました。

月次祭では、日々お守り、お導きくださいます稲荷大神様へ感謝を申し上げ、崇敬者の皆様をはじめ、ご縁ある方々の平安と幸せをご祈念申し上げました。

そして本日は、8月15日という特別な日に迎える月次祭でもございました。

 崇敬者様より旬の梨をご奉納戴きました

本日の月次祭には、崇敬者の井出様より、今が旬の立派な梨をお送り戴きました。

早速、稲荷大神様へご報告申し上げ、御神前へご奉納させて戴きました。

温かいお心遣いを賜り、誠にありがとうございます。

井出様には、ワンちゃんたちやご家族様のセッションをはじめ、これまでにも様々な神事、祭事へご参列戴いております。

また、伏見稲荷大社より稲荷大神様のご分霊を賜られた折には、当社が神棚奉斎という大切なお役を務めさせて戴きました。

長きにわたり、稲荷大神様を篤く崇敬され、大切にお祀りになられているご崇敬者様でございます。

 稲荷大神様にとられては「我が子」

わたくしが常々感じておりますのは、稲荷大神様を真心から崇敬し、大神様とのご縁を大切に歩んでおられる方は、大神様にとられては、まさしく「我が子」のような存在であるということです。

このたびの月次祭におきましても、稲荷大神様より井出様へ、身体の健康についてのお言葉を賜りました。

大切なお言葉でございますので、改めてご本人様へお伝え申し上げたいと存じます。

八月十五日 終戦の日に祈る

さて、本日は8月15日。

終戦の日でございます。

戦陣に散り、戦禍に倒れられた御霊の安らかなることを、衷心よりお祈り申し上げます。

そして、わたくしが常に稲荷大神様の御前でご祈念させて戴いていること。

それは、

「生きとし生けるもの、すべての幸せ」

でございます。

人も、動物も、すべての命が安らかに生きることのできる世でありますように。

本日の月次祭では、その願いを改めて胸に刻み、心を込めてご祈念申し上げました。

当たり前の日々は、決して当たり前ではない

各地で相次ぐ地震や大雨などの災害。

その報に接するたび、突然日常を奪われた方々、そして命を失われた方々や動物たちのことを思い、胸が張り裂けそうになります。

いつ、どこで、何が起こるか分からない世の中でございます。

だからこそ、何事もなく朝を迎え、大切な人や動物たちとともに一日を過ごし、また夜を迎える。

その「当たり前の日々」が、どれほど有難く、尊いものであるのか。

今、生かしていただいていること。

今、この命を戴いていること。

それは決して、当たり前のことではないのだと思います。

 この世で生かされていることには意味がある

まだ、この世で生かさせて戴いているということには、意味があるのです。

一人ひとりに、それぞれのお役があるのだと思います。

そして、この世に生きていることだけが、すべてではございません。

天に召された方々にも、動物たちにも、それぞれに大切なお役があるのだと、わたくしは思っております。

その命をもって、残された私たちに、

「命とは、かくも尊いものである」

ということを教えてくださる。

そのこともまた、大切なお役のひとつなのではないでしょうか。

今ここにある命を粗末にすることなく、感謝の心をもって日々を過ごすこと。

その大切さを改めて心に刻み、稲荷大神様へ感謝を申し上げさせて戴きました。

佐田彦大神様より賜りましたお言葉

そして本日の月次祭では、佐田彦大神様より尊きお言葉を賜りました。

大神様のお言葉を戴いている間、今のこの世のあり様を大変嘆いておられることが、わたくしの心にひしひしと伝わってまいりました。

私たちは、これからどのように生きてゆけばよいのか。

本当に大切なものとは何なのか。

目に見えるものだけに惑わされることなく、何を「心の眼」で観てゆくことが大切なのか。

そして――

「稲荷大神様とは」

「大神様の御意思とは」

佐田彦大神様は、「稲荷大神様」についてお話しくださいました。

ここでいう稲荷大神様とは、宇迦之御魂大神様のことでございます。

随神の道を歩むわたくしにとって大切なお教え

稲荷大神様の御許にて、随神の道を歩ませて戴いているわたくしにとりまして、そのお話は、まさに目から鱗が落ちる思いでございました。

とても奥深く、そして感無量のお話でございました。

長く大神様を崇敬し、お仕えさせて戴いていても、まだまだ知らぬこと、気づかせていただくことがございます。

だからこそ、学び続ける。

大神様の御心を少しでも正しく受け取り、自らの生き方を省みながら、随神の道を歩ませていただく。

そのことの大切さを、改めて教えて戴いたように思います。

「稲荷大神様とは」――そのお話について

佐田彦大神様より賜りましたお話は、とても深く、大切な内容でございました。

そのため、この場で簡単にお伝えすることはせず、今回は割愛させて戴きたいと存じます。

いずれセミナー、あるいは特別な場を設けまして、きちんと時間を取り、皆様へお話しさせて戴ければと思っております。

言葉の一部分だけを取り上げるのではなく、その意味するところを丁寧にお伝えすることが大切であると感じております。

 愛こそすべて――八月後半も皆が健やかでありますように

さあ、8月も半ばを迎えました。

まだまだ暑さ盛りの日々が続いております。

人にとりましても厳しい暑さでございますが、ワンちゃん、猫ちゃん、そして外で暮らす子たちは、どれほど辛い日々を過ごしていることでしょう。

どうか少しでも涼しい場所がありますように。

お水を飲むことができますように。

お腹を空かせることなく、安心して眠ることのできる場所がありますように。

そして、人も動物たちも、皆が元気で安心して日々を過ごすことができますように。

心よりご祈念申し上げます。

愛こそすべて。

笑う門には福来る。

本日も稲荷大神様の御前にて祈りを捧げることができましたこと、心より感謝申し上げます。

皆様にとりまして、8月後半の日々も、大神様の御加護のもと、健やかで笑顔多きものとなりますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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